代表施設の紹介
CT室
手術台とCTをドッキングさせた特殊なCT 室は、手術をした後、CTですぐに確認できるようになり迅速な対応を実現しています。
細胞培養室
リンパ球やその他の細胞を培養する部屋です。
ここは完全に無菌状態で保たれており、健康な細胞を培養して患者の体に戻します。
手術室
一般的な手術から特殊な手術まで対応できるよう、十分なスペースを設けてあります。
腹腔鏡手術システム、手術用顕微鏡、バイオ電気メスシステムなど、特殊な機器が設置してあるのも当院手術室の特徴です。
超音波メス、超音波キューサー、手術用デジタル透視装置(C-アーム)、CO2レー ザー、半導体レーザーを用いて、毎日の手術が行われています。
レントゲン室
最新式の東芝VPX-200という動物専用機種を導入し、小型の動物から超型の動物まで対応できます。
撮影したレントゲン写真は診察室のパソコン画面に表示し、飼い主様に見ていただきながら説明することができます。